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カバンの中身はコレ!

私が常時持ち歩いているものBEST3

 

今回は私が常に持ち歩いているモノのについて少しだけ・・・

 

仕事でもプライベートでも両立して使えるモノを厳選しているので、普段からの持ち物の基本となっています。

私の生活においてこれがあれば困らないかなと思っています。

 

それでは早速・・・

 

その1

IPad Pro 11inch(M1)』

これは必須アイテムとなりましたね。

私が求めた着地点として、仕事とプライベートの両立ということがありましたので、こうなった時にノートPCを持ち歩くには、仕事感満載になってしまうことを懸念してました。

というのも、仕事以外でパソコンを使うことってあまりないなと以前から感じていたので、タブレットなら動画を見たり、ゲームをしたりという使い方ができるかつパソコンに近い使い方をできるため、2in1のような特性を活かせていいなと思い、購入しました。

 

それまでもiPadを使っていましたが、トラックパッド搭載のキーボードが純正になかったので使いづらく、Proを新調しました。

 

現在はMagicキーボードを装着して活用していて、パソコン同様の使い方と、気持ちの良いキーボードの打鍵感が私の生活を快適にしてくれました。

 

また、iPad Proなので、性能も申し分なく、動画編集や画像編集といった重い作業も問題なく行えています。ちなみに今、この文章もiPad Proで入力しています。

 

画質も良く、スピーカーも左右に搭載されているので、ゲームはもちろん動画を見るときも快適に心地よく見ることができています。

 

値段は少々お高いですが、購入する価値は十分にあると思います。

もし、少し高いと感じている方はiPad Air5にするのもおすすめです。

性能も申し分ないですし、カラフルでおしゃれですね。

Proとの差は良くYouTubeに比較動画がありますが、私が思うにはほんの些細なこだわりな部分しか変わりはないと思います。

 

 

 

その2

Kindle

本を読むことが好きなのですが、あまり本を持ち歩くことがなく、買っても読む機会が少なくなってしまうことに違和感を感じていました。

 

大きな理由としては、本って結構嵩張るし、それなりに重いですよね。

そうなってくるとなかなか本を持ち歩くって難しいなと感じていました。

 

そこで思い切ってKindleを購入してみたところ、大正解。

もっと早くに買っておけばよかったと良く感じています。

 

私が購入したのは、一番安いモデルです。1万円以下のものになります。

画面は小さめですが、文字を読む分には何も問題ありません。

むしろ目が疲れにくいようにフロントライトが搭載されているので、画面を見続ける感覚はほとんどなく、紙の本を読む感覚と相違ないと感じました。

 

何がいいかって、小さくて軽い。そして本が何冊も入る。

これだけで本を読むことが億劫にはならなくなりました。

 

カバンに入れていても邪魔にならず、読んでいるときも画面のスワイプで次のページに移動できるので、手軽に使えてやはり軽い。

 

本を読む時間を大切にしたい方は購入しない手はないと思います。

また、Amazonプライムに入っている方であれば、prime reading特典があるので、何十冊という単位で無料で読むことができます。定期的に本は入れ替わる仕組みになっているようです。

 

限定的にはなりますが、本を購入しなくても気になる本があれば追加料金なしで読むことができるので、お得な気分にもなれます。

ちなみにKindleの端末はカラー表示はできませんので注意!

 

 

 

その3

コクヨ Soft Ringノート A5

小学校からみんなノートを使い始めます。

その中で私も気になることが多々ありました。その中の一つが、リングノートのリング部分「硬くて書きにくい」です。

ノートの端っこにいくとリングの上に手が乗るようになり、手が浮いて書きにくい、うまく書けないと感じていました。

 

それを解決したのが、このノートでした。この発想は天才だと私は感激しました。ただただリングを金具からTPU素材に変えたそれだけのことが、快適さを劇的に変化させました。本当にありがとう。

 

その後、私は仕事でもプライベートでもこのノートを使っています。

 

何か思いついた時にさっとノートに書いたり、本を読んだときのメモに使ったりと用途は様々ですが、書く習慣を私は大切にしているので、よく持ち歩いています。

 

 

 

 

以上、ざっとこんな感じでしたが、いかがでしたでしょうか。

この組み合わせならマニアックな作業をしない限りは十分すぎるくらいの装備だと思います。

ちなみに、Kindleの端末は雑誌には向いていませんが、結局のところiPadがあれば、アプリのKindleで見ることができるので、雑誌のような大きい画面でイラストや写真と一緒に見たい場合は、その時だけiPadを利用することもできるので最高です。Kindleの端末ではカラー表示をできないので、そのときもiPadを利用すれば、綺麗に見ることができますよ。

 

ならKindleの端末要らなくない???と感じた人もいるかもしれませんが、やはり目に優しい部分はかなり効果があるので、文庫本や小説などの文字メインの本であれば、Kindleの端末を利用することをおすすめします。

 

気になったことや気になったものがあればぜひチェックして見てください。

 

今日のひとこと

準備ができていればすぐに行動できる