到着が待ち遠しい!!ロジクールメカニカルキーボード
タイピングする楽しさを高めてくれるメカニカルキーボードがロジクールから発売
本当に到着あ待ち遠しい。。。
ということで今回はロジクールから新発売されるメカニカルキーボードが楽しみすぎる件についてです。
キーボードって別になんでも良いのでは?と思っている人も多いかも知れませんが、使ってみればわかります。
MX mechanical
特徴
①打鍵感と音が味わえるメカニカルスイッチ搭載
②ワイヤレス接続可(レシーバー・Bluetooth)
③フルサイズとミニサイズで選択可能
④メカニカルスイッチ3種類から選択可能(赤軸・茶軸・青軸)
このキーボードの特徴は待望のメカニカルスイッチ搭載とキーボードであるということです。
メカニカルスイッチは基本的にゲーミングキーボードに搭載されているスイッチですが、打鍵間と音は素晴らしいと言っていいくらい最高です。
タイピングしていて楽しいと思ってしまうほど気持ちが良いことが特徴です。
そしてワイヤレス接続が可能であるということ。
ノートパソコンやデスクトップパソコンにはもちろん、タブレットやスマホにも接続が可能な非常に便利な仕様です。専用のレシーバーでの接続であれば、使いたいPCに差すだけで使用できます。スマホやタブレットの場合はBluetoothでの接続で使用できます。
今回はフルキーボードではなく、ミニキーボードを選択しました。
今使っているフルサイズのキーボード机の上を占領しているので、できる限り占領しないようにミニにしました。キーの配列的に最初は慣れが必要かも知れませんが、そこは許容範囲です。
そして今回はメカニカルスイッチの選択が可能となっています。
軸によって打鍵感や音が変わってきますので、選択のポイントになります。
まずは赤軸よくリニアと表現されたりもします。キーを押した時に引っかかりのないスムーズな打鍵感が特徴です。す〜っとキーが下まで降りていきます。
青軸はゲーミングキーボードでお馴染みのクリック感のある打鍵感になっています。
カチッカチッとしたクリッキーな感じです。音がまた最高です。ただ、かなりカチャカチャした音がするので、静かなところでは使えないので要注意!
茶軸はタクタイルと言われており、赤軸と青軸の中間のような打鍵感になります。
赤軸のような打鍵感で少し引っかかりのあるクリック感がある軸になります。
詳しくはYouTubeで紹介している方がいらっしゃるので、実際の音はそちらで確認してみてください。
もともと6月16日発売の予定が6月末に変更されていたので、もうしばらく先になりそうです。ちょっと残念。。。。
今日の一言
楽しみがあるって最高です。