朝起きられない!対策は!?今日から実践Day0
朝活したいが起きれないすべての人へ
本当に朝が苦手だ、、、
起きたいのに起きれない。
朝活がしたい!
と思っている人。
一緒に頑張ってみませんか??
今日から始める「目指せ朝活」
朝目覚める時間には必ず理由があります。
学校へ行く、会社へ行く、待ち合わせをしている、みたい番組があるなど、必ず理由があります。
特に学校・会社へは必ず行かなければならないので、ギリギリまで寝ているとはいえ、間に合うように起きるはずです。
つまり、明確かつ絶対に起きなければならない理由があるということですね。
早起きをしたければ、「しなければならないこと」がなくてはなりません。
有名人には早起きの人が多いと良く言われています。
というよりは、仕事熱心な人ほど朝早くから取り掛かり、業を成し遂げている。その後、有名になっているといった方が無難かも知れません。
自分にとって本当にやりたいこと、やるべきことがある人は寝るという休息を終えたらすぐにでも取り掛かりたいくらいになっているということですね。
つまり、やりたいことややるべきことがなければいけないということが見えてきます。
早くおきたいという理由や本質が明確でないと起きる理由がないということになります。
目指せ朝活に必要な事項その1
朝起きて何をするかを先に決めておく。
何をするか決めてないのに早く起きるなんて不可能と言っても過言ではありません。既に習慣になっている人は自然と起きれるかも知れませんが、そうでなければまず無理でしょう。
何か勉強がしたいのか。それとも美味しい朝食を作ってのんびりした朝を迎えたいのか。
何がしたいのかという本質を捉えてみましょう。
ただただ、勉強してみたいのような曖昧なものは避けるべきかも知れません。
TOEICの試験を申し込み、試験から逆算し取り組む必要がある状況を作ることや、オンライン英会話を申し込み、強制的にやらなければいけない状況を作るなどの工夫は効果的かも知れません。
お金を払っているものにはやらなければという意識も上がるかも知れません。
朝食を作ってのんびりした朝を迎えたい人は、事前に調理器具や材料をすぐ取りかかれるように準備しておくのも一つの手ですね。すぐに取り組める環境にしておくことで手間がなくなり、取り掛かりやすくなります。
最近では、本をよく読むのですが、手元に読みたい本がなかったり、家に忘れてきたり、重くて持ち運べなかったりなどが頻繁にありました。
せっかくその気になっているのに、環境のせいでやる気がなくなってしまうことが多々あります。そこで、本はKindleすることにしました。
Kindleであれば、端末も小さく、読み心地も物理的な紙とも変わらず、何冊も持ち歩く必要がなくなり、重い本もこれなら軽い。
仮に端末を忘れてしまっても、スマホやタブレットで読むこともできるので、手元にないことがない本になりました。
もし、手元にない、重いなどの理由を並べてしまう人には本当におすすめかも知れません。
何が言いたいかというと、「やりたいことに対しての環境を整えておくことが大切である」ということです。
目指せ朝活に必要な事項その2
起きる時間を早くしすぎない。これはそのままの意味で、最終的な目標起床時間は5時で合っても、毎日起きている時間が7時なら、明日から6時30分に起きるようにするなど徐々に時間を早くすることが効果的なようです。15分早く起きるだけでも良いかも知れません。
目指せ朝活に必要な事項その3
早起きできそうなグッズを使ってみる。
前回紹介したことがありますが、良い睡眠、良い目覚めをサポートしてくれるグッズはいくつかあります。
その中でもおすすめしたいものが、フィリップスのウェイクアップライトです。
こちらは少々お値段が高いですが、他にも同じような商品が売っていたりしますのでご安心を。個人的にはフィリップスのこのライトがおすすめです。
※ただし、これがあれば起きられるなどと勘違いするのはやめてくださいね笑
以上を踏まえ、今日からいざ実践していきたいと思います。
同じようにチャレンジする方や、既に朝活を実演できている方など様々なご意見をお聞きできたら幸いです。
まずは朝活でやることを今日中に決める。簡単なものにしよう。。。
今日の一言
暑くて寝られない。。。。⇨ 起きられない。。。とならないように気をつけよう