サボブロ

誰だってやればできるということをここに

外出時のメインアイテム

今週のお題「デスクまわり」

 

デスク周りといえば、なんとなくかっこよく仕上げたいですよね。。。

黒でシックに仕上げるか、白で爽やかに清潔感を強調するかの2択でしょう。

 

デスク周りということですが、普段持ち運びに使っているアクティブ仕様のデスク周りを紹介したいと思います。

 

⑴ ノースフェイス バックパック

前面は二層構造となっており、上下で分かれていることによって、重量や必要なものに応じて分けることができる仕様になっております。

また、前面、中央、PC用と3つに分かれており、中央には書籍やその他持ち運ぶものを搭載でき、背面にはノートPCやタブレットを収納できるようになっています。

 

このバックパックの特徴は、PC保護能力が非常に高いことです。PC画面側の保護には0.5ミリほどのクッションが採用されており、背中に触れる面は硬めの素材が使われています。

今までに出会ったバックパックの中で、ノートPCの保護性には一番優れていると感じるほどのバックパクです。

気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

iPhone

現在はiPhone11 pro MAX を使っています。

カメラ性能はもちろん、バッテリー容量も多く、一日中バッテリーが持ち非常に満足です。

 

現在ではiPhone13シリーズが出ていますので、おすすめはもちろん13 pro MAXです。

ただ、12シリーズから比べるとかなりバッテリー容量が改善されていますので、13miniシリーズでも十分バッテリー持ちが良い状態です。実際のところはモバイルバッテリーがある方が無難ですが、小さいのに十分すぎるくらいバッテリー持ちは改善されています。

 

次、買うとしたらiPhone13 pro MaxかiPhone14ですかね。。。

今でも十分ですが、次にも期待できます。

 

Amazon Fire タブレット

Amazonタブレットは値段以上に使えます。

1万程度で購入することができ、各動画サイトやKindleは問題ありません。ゲームはしないので、ゲームをする人はおそらく向いていないと思います。

ヘビーな使い方をしない人には十分な性能と安価な良いタブレットだと思います。

 

Macbook pro 13inch M1

私の相棒はMacBook pro 13インチのM1です。

現在では様々な種類が出ていますが、私はあえて13inchM1を選択します。

M1自体、非常に優れたチップで性能としては十分すぎるくらいのものですが、現在ではM1 proやM1 Maxが出ています。それを差し置いてM1 のMacbook proは優れています。

 

特にM1はバッテリーの持ちが良すぎる。。。

1日どころか重い作業でなければ数日バッテリーが持ちます。動画編集や音楽制作でも1日は十分持ちます。現在出ている14inchモデルはパワフルですが、バッテリー持ちは13inchほどではありません。性能を十分に引き出せる反面、バッテリー持ちは若干落ちている。

 

あまり本格的なプロフェッショナルな作業以外である程度の負荷をかける作業をする人は13インチMacBook pro13inch がオススメです。

 

今回は外出時のデスク周りのメインを紹介しましたが、他にもAnkerのアダプターやケーブルなどその他使用しているものもありますが、今回はメインで使っているものに絞りました。

 

極めて普通かもしませんが、やはりApple製品はかくデバイス間の連携が非常に効率よくできるので、この点はお気に入りです。これは使ってみないとわからないかもですね。

今回はこれくらいで!

 

今日の一言

デスク周りはこだわるとキリがない、、、